キャタピラージャパン株式会社、新会長・新社長の就任を発表

No.1838 2014年2月6日

キャタピラージャパン株式会社、新会長・新社長の就任を発表

 

キャタピラージャパン株式会社は、2014年4月1日付で、現取締役社長(代表取締役)である竹内紀行が取締役会長(代表取締役)に、また現副社長執行役員であるRobert Beneke(べネケ)が社長執行役員に就任することを本日発表しました。

竹内紀行は、引き続き日本におけるCaterpillarの「顔・声」として、対外的な代表者(カントリーマネージャー)の役割を担い続けます。

竹内紀行は、1976年に三菱重工業に入社以降、油圧ショベル事業に従事し、1987年の新キャタピラー三菱発足に合わせて同社に移籍。購買、商品企画、業務管理などの職務を歴任しました。その後、2005年に経営企画室長に就任し、Caterpillarとの統合に向けた戦略立案において中心的な役割を果たしました。2009年には相模事業所長に就任。そして、2010年7月からキャタピラージャパンの社長を務め、Caterpillarとキャタピラージャパンの完全なる統合を実現しました。

Caterpillarのバイスプレジデントでアジア・パシフィック地域・販売サービス部門を担当するJim Johnson(ジョンソン)は、「竹内さんは、2008年のキャタピラージャパンへの移行後、約5年をかけて、Caterpillarとキャタピラージャパンの統合を成し遂げてくれました。この統合により、現在、数多くの日本の優秀な人材が、Caterpillarのさまざまな部門で活躍しています。このことは、Caterpillarのグローバル競争力を向上させるだけでなく、Caterpillarが世界中で培ってきた力をより一層日本のお客様にお届けできることにつながっています」と述べました。

新たに社長執行役員に就任するRobert Benekeは、Caterpillarにおける約35年のキャリアのうち、28年間、日本を始めとしたアジア・パシフィック地域に駐在し、数々の要職を歴任しています。

Robert Benekeは、2000年から4年間、日本の油圧ショベル開発本部でマーケティング関連の職を務めた後、北京に異動。2004年に新設された北京販売・サービス拠点の初代マネージャを務め、中国におけるディーラ網の整備に大きく貢献しました。その後、2010年に再び日本に戻り、ディーラサポート体制の確立、国内ディーラ網の再編などを手がけています。Robert Benekeは、2013年7月から、キャタピラージャパンの副社長執行役員を務めています。

Johnsonは、「日本のお客様のさらなる成功を支援していくためには、『サービス力』を中心にCaterpillarの総合力をより一層発揮し、お客様のトータルコストの低減に貢献していくことが不可欠です。日本およびアジアで豊富な経験を有するRobは、日本のビジネス環境、日本のお客様のニーズを熟知しているだけでなく、お客様サービスのエキスパートでもあります。日本のお客様に、卓越したサービス、比類なきカスタマーエクスペリエンスをご提供するために、リーダとして引き続きその手腕を発揮してくれると確信しています」とも述べています。