Caterpillar Ventures社がPowerhive社の総額2,000万ドルのシリーズAラウンドに参画、新興市場でオフグリッドエネルギーアクセスソリューション開発に戦略的投資

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Caterpillar Ventures社が戦略的投資でPowerhive社の総額2,000万ドルのシリーズAラウンドに参画
新興市場でオフグリッドエネルギーアクセスソリューション開発

イリノイ州ピオリア/カリフォルニア州バークレー - Caterpillar Inc.(NYSE: CAT)の完全子会社であるCaterpillar Venture Capital Inc.が本日、新興市場でエネルギーソリューションを提供するPowerhive社に株式投資をすると発表しました。

Caterpillar Ventures社は、Prelude Ventures社が主導する総額2,000万ドルのシリーズAラウンドに参画するFirst Solar社、Total Energy Ventures社、Tao Capital Partners社などの8社のうちの1社です。共同出資は、Powerhive社の世界展開とアフリカ東部での事業継続を支援するものです。Powerhive社は、2012年以来アフリカ東部で地方マイクログリッドを運営しています。

Powerhive社とCaterpillar社の共同事業では、新興市場におけるCaterpillar社の豊かな経験と技術分野の専門知識と、Powerhive社の先進的なマイクログリッドソリューションの規模を組み合わせることで、両者の能力がさらに高まり、21世紀中に増加が見込まれる新興市場のエネルギー需要により効率的に対応できるようになります。

「Caterpillar社の世界的な事業展開と現地パートナーとの広大なネットワークを通じて、十分なサービスを受けていない遠隔地でも電化の機会が開かれます」と、Powerhive社CEOのChris Hornor氏は述べています。「90年の歴史の中で完全性と品質の名声を確立し、幅広いエネルギーポートフォリオと持続可能な開発に取り組んできた企業との共同事業を楽しみにしています。」

Powerhive社は専有技術プラットフォームを活用して、再生可能マイクログリッドの各種ポートフォリオを開発、運営しており、低価格で信頼性や生産性が高い電力を新興市場のオフグリッド地域社会に供給しています。Powerhive社の長期的で拡張可能なエネルギーアクセスソリューションは、地方の経済発展を促進し、エネルギー貧困を軽減して、 世界で最も脆弱な地域社会にクリーンで回復可能なエネルギーインフラストラクチャを実現します。

「Powerhive社への投資を通じて、 Caterpillar社は包括的なマイクログリッドソリューションの主力供給者としての位置付けを強化できるため、今回の参画を光栄に思っています」と、Caterpillar社電力 部門担当副社長のSteve Niehausは述べています。「 世界のどこであっても、Caterpillar社と卓越したディーラーネットワークを通じて、太陽エネルギーやエネルギー貯蔵などの代替エネルギーソリューションを弊社の発電機セットに統合できるため、長期サポートの付いた、持続可能な、信頼性の高い電力ソリューションを入手いただけます。」  

Powerhive社への投資戦略は、持続可能な発電とあらゆるエネルギー資源の活用に貢献する製品およびサービスの開発への取り組みに基づくものです。ここ1年、Caterpillar Inc.はエネルギー貯蔵を目的にFluidic Energy社に投資をし、First Solar社とも戦略的提携を結び、マイクログリッド用途に太陽光電(PV)ソーラーソリューションを統合しました。

Caterpillar社は比類ない耐久性、信頼性、価値を発揮するよう設計された発電システムにより発電市場をリードしています。弊社は世界各地で製品サポートを展開し、Cat®認定サービス/ディーラネットワークを通じて、部品やサービスを世界中で供給しています。さらに、ディーラのサービスメカニックは、Cat製品に関してさまざまなサービスを提供できるようトレーニングを受けています。

 

Caterpillar Ventures社について

Caterpillar Venture Capital Inc.(Caterpillar Ventures)は、Caterpillar社の有する産業に関する専門知識や供給基盤、独立したディーラネットワークを活用し、世界中の起業家の成長、拡大を支援しています。これは、より良い未来のための現在を築いてゆくことが目的です。Caterpillar Ventures社は、当社のお客様の成功を後押しするため、分散給電やアナリティクス、ロボット工学、積層造形、ビジネスモデル等の分野における投資を 重点的に行っています。Caterpillar Ventures社は、建設/鉱山用機械、ディーゼル/天然ガス・エンジン、産業用ガスタービン、ディーゼル電気機関車などの製造で世界をリードするCaterpillar社の完全子会社です。詳細については、caterpillar.com/venturesをご覧ください。

 

Powerhive社について

Powerhive社は2011年に設立された、世界トップのマイクログリッドソリューション開発/製造業者です。同社の専有技術プラットフォームとビジネスモデルにより、収益性の高いソーラーマイクログリッドの開発、融資、管理を新興市場で提供しています。カリフォルニア州に本社、ナイロビとマニラに支店を置き、設立当初にはFirst Solar社の支援を受けました。Powerhive社に関する詳細については、visit powerhive.comをご覧ください。

 

将来予想に関する記述

このプレスリリースには、1995年私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定義する将来の出来事や予測に関する記述があります。将来の予測に関する記述には、"考えられる"、"予想される"、"予定である"、"見込まれる"、"思われる"、"期待される"、"予測される"、"計画される"、"想定される"、"意図される"、"可能性がある"、"はずである"などの言い回しや表現が含まれます。Caterpillar社による見通し、予想、予測、傾向の説明など、またこれらに限らず、歴史的な事実以外のすべての表現は、将来の予測に当たる表現になります。こうした表現は将来の業績を保証するものではなく、Caterpillar社は将来の予測に関する記述を更新する義務を負わないものとします。

Caterpillar社の実際の業績は、以下に示す要因(これらに限定されるものではありません)などにより、予測的記述に明示的または暗示的に示される内容と大きく異なる場合があります。(i)世界や地域の経済状況、Caterpillar社が事業を展開する業界における経済状況。(ii)政府資金や財政政策、インフラストラクチャへの財政支出。(iii)物価の変動やコンポーネント価格の上昇、当社製品に対する需要の変動、コンポーネント製品の著しい不足。(iv)世界金融市場の安定性欠如や混乱による当社の資金流動性、または当社の顧客、ディーラ、サプライヤの資金流動性の低下。(v)当社が事業を展開する国々における政治的・経済的リスク、商業的な不安定性、当社の支配を超えた事象の発生。(vi)当社の信用格付けを維持できず、会社の借入費用が上昇するほか、当社の資金コスト、流動性、競争力、資本市場へのアクセスに悪影響が生じる状況。(vii)金融サービス業界に関連する当社のFinancial Productsセグメントのリスク。(viii)金利や市場の流動性状況の変化。(ix)Cat Financialの顧客の滞納金、差し押さえ、および純損失の増加。(x)新しい規制の導入および金融サービス規制への変更。(xi)買収、合弁事業、または子会社の売却から予想していたすべての利益を実現できない、または実現するまでに予想よりも長い時間がかかる状況。(xii)当社の製品の需要や競争的立場に影響を及ぼす恐れのある国際貿易規制。(xiii)顧客の需要に沿った品質の製品を開発、製造、および販売する当社の能力。(xiv)当社が事業を展開する環境での競争の過熱が当社の売上げや価格決定に与える悪影響。(xv)当社の生産性、効率性、およびキャッシュフローを向上させ、コストを低減させるための数々の取組みから、期待された利益をすべて実現できない状況。(xvi)追加の再編費用が発生し、過去または将来のコスト削減の取組みから予想していた節約または利益を実現できない状況。(xvii)ディーラおよびOEM顧客の在庫管理判断と資材調達状況。(xviii)環境に関する法律や規制の順守。(xix)通商または腐敗行為防止に関する法規に対する違反容疑または違反事実。(xx)追徴税または支出。(xxi)通貨の騰落。(xxii)Caterpillar社またはCat Financialによる財務制限条件の順守。(xxiii)年金制度による支払い義務の増加。(xxiv) 組合論争やその他の従業員関連の問題。(xxv)重大な法的手続き、申し立て、訴訟、政府による調査。(xxvi)会計基準の変更。(xxvii)ITセキュリティの障害または侵害。(xxviii)天災など予測のつかない事象による悪影響。(xxix)その他の用意の詳細については、2015年2月17日にSECに提出した、2014年12月31日締めのForm 10-Kの"Item 1A. Risk Factors"に記載されています。