Educate Girls. Change the World.(エデュケート・ガールズ.チェンジ・ザ・ワールド)

少女たちに教育と能力を与えることが、世代を超えた貧困の連鎖の打破につながることは、さまざまな研究結果が一貫して示している事実です。少女の教育期間が1年延びるごとに少女の収入は著しく向上し、教育を受けた少女数の増加に従って国のGDPも上昇します。教育は人口増加の抑制、子供の死亡率やHIV罹患率の低減にも貢献します。

Caterpillar Foundationは、少女教育の課題と価値について周知を図る10x10への投資を継続しています。10x10の取組みの中心に、ドキュメンタリ映画"「Girl Rising」"の制作があります。この映画では少女一人ひとりの苦難に焦点を当てつつ、9カ国に暮らす少女たちの話を紹介しています。Caterpillar Foundationは、国際女性デーである3月7日の晩にこの"「Girl Rising」"の試写会をペオリアIIIのダウンタウンで開催しました。

Caterpillar Foundationのプレジデントを務めるMichele Sullivanは次のように述べています。"「私たちには、映写により、従業員の皆さんに事態を理解し、この問題が私たち全員に影響している理由を納得し、知識を広めて、少女たちの教育を提唱してもらいたいという狙いがありました」 "

シニア・エンジニアリング・テック・チームリーダーで、間もなく7月1日付けでSociety of Women Engineers(全米女性技術者協会)のプレジデントとなるStacey Delvecchioは、この映画は"「すばらしい」の一言に尽きると述べました。"

"「これらの少女たち全員が困難な人生を切り開いていく様子を見るまでは、自分がどんなに恵まれているか忘れています」"Delvecchioによれば、"「そこに大きなニーズがあること、支援と励ましを必要としている少女たちがいることを思い起こさせてくれる映画です」 "

Diversity &Inclusionのコンサルタントを務めるJen Whiteは、これに加えて"「女性の権利や公民権の問題について熟知している人も含め、誰が見ても驚くべき内容で、とにかく自分の恵まれた幸福を感謝し、他の人たちのために何かしたいと感じさせるような映画」と発言しています。"

Caterpillar Foundationは、Opportunity International(オポチュニティ・インターナショナル)、Girl Scouts(ガール・スカウト)、Room to Read(ルーム・トゥ・リード)など、米国をはじめとする世界中で展開されている少女教育の支援プログラムに投資しています。庶務担当取締役のJim Baumgartnerはこう説明しています。"少女たちへの投資は、最も高い投資効率を得られます。これは性別を問わず、世界中のあらゆる人に影響し、その波及効果は歴然です。"

10x10と「Girl Rising」の詳細については、10x10act.orgをご覧ください。

Caterpillar Foundationについて
Caterpillar Foundationには、Caterpillarの慈善活動の取組みが反映されています。1952年、Caterpillarによって設立されたCaterpillar Foundationは、環境持続性、教育アクセス、人間の基本的欲求を支援するプログラムを提供し、世界の持続的な成長を支援するために、5億5,000万ドル以上の貢献をしてきました。Caterpillar Foundationが実施する世界的な取り組みについては、caterpillar.com/Foundationをご覧ください。