Caterpillar Lambda Networkは2006年に設立され、Caterpillarのゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダーの社員およびその支持者(GLBTA)のための包括的な環境構築を支援します。Lambdaは、性的指向を含めたCaterpillarの差別禁止方針を支持し、GLBTコミュニティの視点から社員の教育を支援します。
ビジョン:
すべてのCaterpillar社員には、性的指向または性同一性にかかわらず同等の価値があり、同等のキャリア促進の機会があります。
主要成功要因:
委員会:
Caterpillar Lambda Networkは、エグゼクティブスポンサー、会長1名、副会長、170名以上のメンバーからなる3つの委員会で構成されています。
メンバーの利点
Lambdaの各メンバーは、会員会議や社会イベント、タウンホールミーティング、コミュニティサービスプロジェクトに参加する機会があります。またメンバーおよびメンバー以外でも、個人の固有のニーズ(新"卒"の社員、キャリア開発、GLBT社員の同僚/上司、またはGLBT社員の家族)に基づきメンター/メンティーを割り当てる、メンタリングプログラムに参加することもできます。
CLNメンバーに連絡するには、Caterpillar_Lambda_Network@cat.comまで電子メールをお送りください。